大好きな彼にキレてしまう私をやめたい

クライアント1
E美さん
大好きな彼なのに、感情がコントロール出来なくなってキレてしまうんです、、、。
クライアント1
E美さん
あぁ、またやってしまった、、、とすごく後悔して、、、。アンガーマネージメントもやってみたけど効果がないんです。
ネコの案内人
ネコの案内人
それはとてもしんどかったですよね。でももう大丈夫ですよ。そうなってしまうのはE美さんのせいではないんです。
ネコの案内人
ネコの案内人
実は私も怒りが止められず、狂ったようになってた時がありました。
ネコの案内人
ネコの案内人
あまりに怒り過ぎて物に当たり散らし、気がつけば部屋がぐちゃぐちゃだったということも1度や2度ではないです(^^;)
クライアント1
E美さん
え?ネコさんがですか?!
ネコの案内人
ネコの案内人
えへへ(^^;)何よりもその後の自己嫌悪がものすごく苦しかったですね。

アンガーマネージメントの効果がないのは?

こんにちは、中村まみです。

怒りというのは、人間関係や仕事など人生全てにおいて、取り返しがつかないことになりかねないほど、破壊力がありますよね。

アンガーマネージメントなどの怒りへの対処の仕方が注目されているのは、それだけ重要だからなんですよね。

それらの怒りの対処方法で良くなる方はよいのですが、良くならないと「自分がダメだからだ」と自分を責めたりして悪循環に陥っていらっしゃる方も少なくありません。

でもそれはあなたにその方法が合っていなかっただけなんです。

自分がダメだからでは決してないんです。

今日は「怒りをコントロールするのではなく、自然に怒りがなくなる方法」についてお伝えしたいと思います。

本を読んだり心理系のyoutubeをみたりして努力しているのに止められない怒りでも、必ずそこから抜け出すことができるようになりますよ。

本質的には、無意識にある怒りを癒すことで、彼に怒ることはあってもキレることはなくなるはずです。

怒りがなくなるだけで、恋人としても一人の人間としても、もっと建設的な関係を築けるようになってきます。

その効果は当然限定的ではなく、他の人間関係やあなたのお仕事などにも波及していくんです。

アンガーマネージメントがビジネスパーソンにこれだけ注目されているのは、それだけ仕事や人生が左右されるからなんです。

怒りはコントロールするものではない

アンガーマネージメントの6秒ルールは、よい方法だなと思います。

ただ、怒りってもちろん抑えるものではないんですが、コントロールするものでもないんです。

E美さんもそうですが、怒りはコントロールするものだと思っていらっしゃいませんか?

確かに私たちの人生には、仕事などで怒りをコントロールする必要がある場面は多いと思います。

なので、その怒りのコントロール自体はとても有益だと思います。

けれども「後から思い出してもムカムカする」というのでは、怒りがなくなったわけではないですから、根本的な解決にはなっていないわけです。

また「何度やっても瞬間的に怒りが爆発してしまう」というようにコントロールすらも難しい場合、辛いし疲れるし、やっぱり怒りがなくなっているわけではないんです。

怒りがなくなったわけではないから怒りがでてくるということなんです。

根本的に「怒りの根っこ」を取り除かないと、たくましい雑草のように怒りの花が咲き続いてしまいます。

「怒り」はあなたのものではない

怒りが出てくるのは、潜在意識の中に「怒りの根っこ」があるからです。

潜在意識というのは、私たちの行動や感情を支配するすごく重要な意識にも関わず、無意識なんです。

無意識だから意識しようがない、あるいは、意識するのがとてつもなく難しいんです。

クライアント1
E美さん
じゃぁどうすれば?

でも気づけないわけではないんです。

怒りに気づくことは、私たちが持っている能力として備わっています。

それはなぜか?

ここがとても重要なことなんですね。

ネコの案内人
ネコの案内人
なぜなら、怒りは私たちのものではないからなんです。

怒っているとき「自分が怒っている」ように感じられますし、それが普通だと私たちは感じていますが、本当は「怒りは私たちのものではない」んです。

怒りは自分のものではない

だから、怒りに気づくことができます。

けれども、生まれてこのかた何十年も自分のものだと信じて、無意識にそう反応してきたわけですから、一瞬で変わるということは難しいです。

偉人や賢人ならできると思いますが、私たちはごくごく普通の人間ですから、気づきを重ねていく練習が必要なのです。

「怒りは自分のものではない」という気づきがでれば、かなり楽に怒りをコントロールすることができるようになります。

クライアント1
E美さん
え?でも怒りはコントロールするものじゃないって、、、、
ネコの案内人
ネコの案内人
そう!!最終的には無意識の根っこを抜く必要があるんです。
ネコの案内人
ネコの案内人
けれども今は、その前段階ができるようになることが優先だし、気づくことができたら「怒りの根っこ」をスムーズに抜くことができるんです。

エクササイズ!

そこで「怒りは自分のものではない」という気づきを掴むエクササイズしてみましょう!

たった一つだけだから、ぜひやってみて下さい!!

怒りが湧き出てきた時「あっ!怒りがやって来た!!」と心の中で大きな声で言う

これだけです。

瞬間的に怒りやすい人は、怒りとその言葉が、ほぼほぼ同時になると思いますが、それでも大丈夫です。

また、その言葉が後になっても大丈夫です。

そのうちに、言葉が追いついてきて、最終的には怒りの前に言うことができるようになります。

ポイントしては、友達がむこうからやってくるような感じで言ってみて下さい。

「あっ!A子ちゃんがやって来た!」みたいな感じです。

何度かやってみると確実に怒りと自分の間に隙間が出てきているのを感じられるはずです。

そうなったとき、私が言っていた「怒りは自分のものではない」ということの意味が、なんとなく分かると思います。

目指すべきは愛情ベースの建設的な関係

>ただ目指すべきは、彼との建設的な関係を築いていくことだと思います。

怒りをコントロールできるようになれば、彼とのギクシャクしていた関係は良くなるでしょう。

さらに怒りの根っこを解消することで、彼と愛情ある建設的な関係を築いていけるようになります。

また現在シングルの方にとっては、怒りの根っこが解消されるというのは、不安に飲まれず安心した恋愛ができるようになることにつながります。

その効果は当然限定的ではなく、他の人間関係やあなたのお仕事などにも波及しきます。

アンガーマネージメントがビジネスパーソンにこれだけ注目されているのは、昇格や転職など人生に大きな成果をあげることができるからなんです。

怒りはコントロールするのではなく、怒りの根っこにアプローチして初めて、あなたの大切な人間関係を豊かにしていくものになります。

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