他人と深い関係が築けない

クライアント3
C美さん
ネコさん、お互いにそこそこ気持ちが入っている恋愛ってできないんですか?
ネコの案内人
ネコの案内人
うん?どういう意味ですか?
クライアント3
C美さん
軽い感じなんだけど、そこそこ気持ちが入っている関係を築きたいんです。
ネコの案内人
ネコの案内人
う~ん、出来ると思いますが、C美さんが他人と深い関係を築くことを怖がっている原因を先延ばしするだけだと思うのですが、、、?
クライアント3
C美さん
やっぱりネコさんにはバレますよね(^^;)私が他人と深い関係を築くことができるようになりますか?
ネコの案内人
ネコの案内人
もちろんです!出来ますよっ♪

「無難だけれども親しくない関係」しか持てないのは?

こんにちは、中村まみです。

「いつか本当の私を知られてしまう」という思いがあると、人と親しくなることは難しくなります。

これは「本当の自分というのは人に嫌われてしまう存在だ」と自分自身で考えているわけです。

「自信のない人」というのは、根底に自分自身への否定感を持っています。

この状態が厄介なのは「そんなことないよ!あなたはあなたのままで素晴らしいよ」と誰かに言われたとしても「本当の自分というのは人に嫌われてしまう存在だ」という思いを覆すことが難しいということなんです。

でもですねこれにはカラクリがあるんです!

それは他人に言われて自分自身への否定感を訂正するのが難しいだけであって、自分自身が自分を認めることは難しいことではないってことなんです!

なぜなら、本当の自信とは身に付けるものではなく、感じられるようになるものだからです。

今日は「本当の自信とは何か?」「本当の自信を持つためにはどうすればいいのか?」ということについてお伝えしていきます。

本当の自己肯定感を育てることが出来れば、人と深い関係が築けるようになります!

本当の自信とは?

本当の自信とは身に付けるものではなく、感じられるようになるものなんです。

私たちのは自信を持ちたいと考えた時、何かを獲得(身に付ける)しようとします。

例えば「英語を話せるようになると自信がつくと思う」と考えているとします。

けれども本当にそうでしょうか?

英語を話せるようになっても、目の前に自分よりも遥かに英語が上手い人がいたら、自信がしぼんでしまう可能性が大きいと思いませんか?

ダイエットをして綺麗になったら自信がもてると思っていても、メチャクチャスタイルが良い人と比べてしまえば、とたんに自信がなくなってしまうことがあるわけです。

高い学歴を持っていれば自信が持てるというのであれば、高学歴の人はみんな自信があるはずです。

でも実際のところ、本当にそう思いますか?

「形」として身に付けた自信というのは、とても脆くて壊れやすいんです。

でも「形」じゃなく「心」で感じられるようになった自信というのは、他人に影響されなくなります。

それに心で感じられるようになるための自信というのは、睡眠時間を削って勉強する必要もありませんし、食事制限もありません。

むしろ心に自信がつくと、ストレスからも解放されます。

本当の自信を持つために必要なこととは?

本当の自信を持つために必要なこととは、身に付けるといった獲得するということよりも、本当の自分を分からなくさせている障害を取り除くことなんです。

その障害というのは、思い込みと呼ばれたりするものです。

そうそう!知って頂きたいことは「本当の自分というのは人に嫌われてしまう存在」ではないんですね。

それは自信がないという色眼鏡をかけてみている虚像の自分自身です。

あなたが本当の自分を覚えていない(知らない)ので人に嫌われてしまうのが自分だと思っているんです。

本当の自分はそうではないんです。

本当の自分とはちょっと陳腐な言葉になるかもしれませんが、何があっても失われない光輝くもの、そんなイメージです。

クライアント3
C美さん
そんなこと言われると余計に怖くなります。信じられないし、、、。さらけ出すなんて私にはできません、、、。
ネコの案内人
ネコの案内人
じゃぁ、本当の自分が何かわかってから、それをさらけ出すかどうかを考えてみることにしていいんじゃないですか?
ネコの案内人
ネコの案内人
「人に嫌われてしまう存在だ」というのが真実かどうかを確かめるだけならどうでしょう?

今の自分を丸ごと認めるエクササイズ!

1.目を瞑り何か嫌なことを一つ思い出して下さい

2.嫌なことを思い出したときの身体の感覚を感じて下さい。

この時、身体で感じる感覚というのは首から下の感覚で捉えて下さい(みぞおちや胸、首だとに感じることが多いと思います)。

3.どんなことがあろうともジャッジをしない存在がもしいたら?と感じてみて下さい。

4.その存在に「君はそれだけ傷ついていたんだよ、嫌な気持ちになることぐらい自分に許してあげなよ。」と言われていると感じてみて下さい。

5.そして「その嫌な気持ちを持っていても持っていなくても、そんなことは関係なく大好きだよ、大切な存在なんだよ。」と言われていると感じてみて下さい。

ネコの案内人
ネコの案内人
最初の嫌なことを思い出してみて、少しでも緩んでいれば成功です!1日に数度、何日か試してみて下さい。
ネコの案内人
ネコの案内人
他の嫌なことに対してもどんどんやってみましょう!

私たちは本当の自分を知るのが怖い

クライアント3
C美さん
ワークをしてみて少しは楽になりました。でも、すっきりとした自信は難しいなと、、、。

これは当たり前に感じると思います。

ずっとずっとず~~~~っと、そうだと信じてきた自分への不信感ですから。

ホメオスタシスといって、人の意識には外部の環境にかかわらず、一定の状態を保とうとする性質があるんです。

例えネガティブな思い込みであったとしても、それを手放すのは怖いと感じるし、本当の自分は素晴らしいのかもしれないけど、やっぱり怖いと感じるんです。

ただ、これを練習して習慣化していけば、気づきが増えて少しずつ変化していきます。

or もっともっと深いところの意識にアプローチすることで大きな変化を促すことを考えてみるのも、もう一つの手段かもしれません。

本当の自信というものを少しでも感じられるようになれば「本当の自分というのは人に嫌われてしまう存在だ」という思いがいつの間にかなくなります。

「あれ?何に悩んでいたんだっけ?」という感じでしょうか。

そうなると変に意識をしなくても他人との関わりが自然になり、親密さが生まれてくるようになります。