彼との幸せを破壊するアダルトチルドレンの私

クライアント1
A子さん
彼と距離が縮まり、何度もデートをしてとても幸せを感じていた矢先に、突如全てをぶち壊すメールを送ってしまって、、、。
ネコの案内人
ネコの案内人
お辛い中、ご相談下さってありがとうございます。
ネコの案内人
ネコの案内人
私も相手をひどく傷つけることで、相手の愛情を確かめていた時期があったのですが、こういう破壊行動をしてしまう方は意外と多いです。
ネコの案内人
ネコの案内人
自分にとっての当たり前になってしまっているので、自分が破壊行為をしていることに気がつきにくいんですよね。
ネコの案内人
ネコに案内人
でも大丈夫です。A子さんはちゃんと幸せになれますよ。

潜在的に持っている「自己破壊欲求」

こんにちは、中村まみです。

大切な彼を傷つけてしまう行動を繰り返してしまう原因は、潜在的に持っている「自己破壊欲求」のせいなのかもしれません。

自分はアダルトチルドレン(AC)だと自覚があり、このブログに辿り着いた方もいらっしゃると思います。

子ども時代を自分を肯定できない環境で育ってきた場合、アダルトチルドレンという状態になりやすく、本人に自覚がなくとも強い「自己破壊欲求」を抱えやすいのです。

この自己破壊欲求を持っていると、今回のように恋愛だけでなく、仕事や他の人間関係などの人生全般についても同じことが起こり得ます。

今日はACと「自己破壊欲求」について、その解決法についてお伝えします。

そして、あなたの苦しみをここで終わらせることにしましょう。

親を事故憐憫の道具にしてはいけない

アダルトチルドレンだと自覚したり、育ってきた家庭が機能不全だと気がつくのは、自分の位置を確認する上で大切なことでもあります。

けれどもその時に「そうか、親が諸悪の根源だったのか!」と親への恨みや憎しみを募らせたり、「親のせいでこうなってしまったんだ」と過去や親子関係を自己憐憫の道具にしてしまいそうになることにも注意が必要です。

それでは、心理的に親の呪縛にさらに取り込まれ、その自己破壊行為は増々力を増していくだけになります。

親に怒りを抱く気持ちはすごくすごく良く分かります。

けれども、あなたはもう幸せにならなければいけないのですね。

だからアダルトチルドレンだと自覚したり、育ってきた家庭が機能不全だと気がついた気づきは、「もう二度と親の影響を受けない」という決意に使うことにしましょう。

それは過去を捨てるというのとは違います。

過去を否定してもしんどくなるだけですからね。

自己破壊行動は恐怖と怒り

アダルトチルドレンの方や恋愛依存の方は「私が愛されるわけがない」というように、自分や他人や世界に対して基本的信頼感が欠如しています。

なのでその改善方法として、自己肯定感を高めることなどが大切だと言われています。

それは当然そうなんですね。

あなたも自己肯定感を高める方法を色々と試したかもしれませんよね。

でもですね、最初にしなくてはいけないもっともっと大切なことがあるんです。

それは、あなたの中にある怒りと恐怖をみることです。

実は自己肯定感というのは高めなくても、怒りと恐怖をちゃんとみることができれば、自己肯定感は勝手に顔を出してくるんです。

でも怒りと恐怖をみないうちに自己肯定感を高めることをするのは、砂の上に家を建てるようなもの、すごく脆くて壊れやすいものになります。

自分の中のある怒りと恐怖をみるエクササイズ

このエクササイズは注意事項にもきちんと理解して頂きたいのでPDFに作成しました。

下記からダウンロードしてください。

怒りと恐怖を解放するエクササイズ

あなたの自己肯定感は眠っているだけ

私たちには生まれつき「本当の自己肯定感」が備わっています。

どんなにひどい環境だろうが関係なく、どんな人にもそれは備わっています。

でもほとんどの方はそういう自分の存在に気づくことなく人生を終えます。

それはつまり、今あなたの周りいらっしゃる、あるいはテレビに映っている素敵な人たちも気づいていないということなんです。

あなたはアダルトチルドレンとして頑張って生きてきて、どうしようもない破壊行動に苦しんでこられました。

それはいかに人には自己信頼が大切だと理解するとても大切な過程だったともいえるのかもしれません。

もちろんそんなことを言われてもあなたの苦しみはちっとも減らないと思いますし「そんな経験いらなかった!」と思っていらっしゃるかもしれません。

今は自分の苦しみを肯定することはできない、それでいいんです。

怒りと恐怖に隠れていているので信じられないかもしれませんが、あなたの中にも眠っている本当の自己肯定感があって目覚めたいと思っている、これが真実なのですから。

こんなひどい人間は自分以外にいない、私は幸せになってはいけないんだ、私なんかが愛されるわけがない、あなたがどんなにそう思っていても、それは全くの見当違いなんです。

決して失われることがない自己肯定感は、まずあなたを幸せにするでしょう。

そしてそれは自然に破壊行動のエネルギーを大切な人を大切にできるエネルギーに変換できることも意味しているんです。

あなたの中にある輝く自己肯定感をご一緒にみつけるお手伝いをさせて頂ければこんな幸せなことはないと思っています。